紫外線の基礎知識

紫外線の基礎知識〜年中降り注ぐ紫外線〜

日差しが強くなってくる季節になると、気になるのは「紫外線」ですよね。
紫外線に対する意識は年々高まってきており、オゾン層の破壊による紫外線増加・地球温暖化問題に大きな関心をよ寄せているのは周知の事実ですよね。

ビーチ 日焼け

そして、特に気になるのは、紫外線の浴びすぎによる健康への影響。

私たちや、子供達の将来を守るためにも「紫外線」について知識を深めて、うまく対策を行っていきましょう。

なぜ、子供用の日焼け止めが必要なのか?

地球上に降り注ぐ紫外線は、波長の長さにより、UV-A、UB-B、UV-Cに分けられます。その中で、オゾン層を超えて地上まで届く紫外線はUV-AとUV-Bで、そのほとんど約90%以上がUV-Aであと残り約5%程度がUV-Bと言われています。

紫外線は波長が短いほど、人体に与える影響が強いと言われており、UV-Aより、UV-Bの方が波長が短くなっております。

ですから、私たちや、子供達の日焼け止め対策は両方の紫外線に対してもしっかり対策を取りましょう。

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紫外線は気温と関係ない!

紫外線のイメージといえば、夏ですよね。しかし、夏以外でも年中紫外線ケアは必要です。

子供用紫外線 根拠
出典:(独)国立環境研究所 有害紫外線モニタリングネットワーク事務局

紫外線は4月ごろから徐々に増え始め5月には真夏の8割にも達します。

グラフを見ていただいてもわかりますように、確かに夏場の紫外線は高いのですが、冬場でもピーク時の半分程度はあります。それに、春や秋は、日によって気温の変動が激しいため、涼しい日なんかですと、紫外線の事を忘れてしまうかも。

しかし紫外線は気温に関係なく降り注いでいますので、お子様の紫外線対策はしっかりしましょう。

時間や天気で変わる紫外線量

1日の中で、紫外線が強いのは、大体10時から14時です。この時間の中で1日の紫外線量の約60%の量を占めています。

日中紫外線量グラフこの時間帯は、子供達が一番活躍する時間ですよね。確かにこの時間外出などを避けると、紫外線対策にはなります。じゃ、この時間帯をずらせば、外出は大丈夫じゃない?と思われるかもしれませんが、日差しのまだ弱い朝方や夕方でも、グラフを見ていただきましたら、分かりますようにUV-Aはさほど減らないですので、やはり、1日を通してお子様の日焼け止め対策を意識していただきたいです。

また、天候によっても紫外線量は変化しますが、曇りの時でも、晴天時の50〜60%、雨の日でも快晴時の20〜30%は紫外線が降り注いでいますので、やはりお子様には日焼け止めの対策はお考えください。

紫外線は肌の老化だけでなく、目の病気や皮膚ガンといった健康への悪影響も。

ビーチ 日焼け止め紫外線の肌への影響について

紫外線の影響が最も顕著に現れるのは、肌(皮膚)です。
紫外線がもたらす悪影響を「光老化」と呼び、その進行度合いは紫外線を浴びた時間と強さに比例します。

つまり浴びる時間が多ければ多いほど、影響があるって事。だから、小さいうちからの子供の日焼け止めは、将来への安心。

肌を黒くするUV-A

UV-Aは、紫外線を浴びた後しばらくしてから肌を黒くする色素沈着を引き起こします。UV-Aの紫外線は、肌の奥まで深く到達し、ハリや弾力を生むコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す線維芽細胞に損傷を与えます。これが、シミやたるみの原因となります。また、メラニン色素の合成を増やし、シミの原因にもなります。

子供の黒い肌は、健康的で良いように思いますが、行き過ぎますと、子供の将来のお肌の影響がやはり心配です。

そして、UV-A紫外線は、雲や窓ガラスをも通り抜けやすいという性質を持っているため、曇りの日などでも、安心せずに子供の日焼け対策をとるように心がけてください。

肌を赤くするUV-B

UV-Bは、日差しを浴びた直後から肌を赤くし炎症を引き起こします。
浜辺とかで日光浴した直後に赤くなるのはこの性質のせいです。

UV-Bは、UV-Aと違い、肌の表皮までしか届きませんが、肌への影響度は、UV-Aよりも強く、シミやソバカス、乾燥など、美容に悪影響があるだけでなく、免疫力の低下、皮膚ガンなども、UV-Bが原因の一つだと言われています。

とくに、赤ちゃんなどのまだ、皮膚が弱い時には、UV-Bからの日焼け止めにも対策をきちんと取りましょう。

日焼け以外にも紫外線は、健康に悪影響を及ぼす

紫外線の影響は、日焼けや、シミやシワなどの美容的な悪影響だけでなく、皮膚ガンとの関係性も指摘されています。

近年のオゾン層の破壊等の影響により紫外線量が増加傾向に

それに伴い皮膚ガンは増加傾向にあると言われています

皮膚ガン推移
出典:国立がん研究センター がん情報サービス

特にUV-Bは、長年の蓄積により皮膚の細胞のDNAを傷つけそれが皮膚がんへと進行していく原因になると考えられています。

また、目への影響として UV-Bの増加で、白内障になるリスクがさらに高まるとされ、紫外線の多い地域と少ない地域とでは、白内障の有病率や進行度が異なるとの調査結果もあります。

将来のリスクを考えますと、やはり、子供の内から、紫外線対策は考えておいた方がいいと思います。

子供には、子供用の日焼け止め。を。
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